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初体験

ライブハウスに、行った。

二時間半、
ひたすらこぶしを振り上げ、歌い叫び踊り、
10代20代の子たちと同じように、フロアの前方に陣取り、
どんな激しいモッシュでもみくちゃにされても倒れずふらつかず、
心ゆくまで暴れてきた。

シャツが着ていられないほど大量の汗をかき、
山口くんのMCと歌声に、これでもかと涙した。

ほんとうに最高だったよ。
気持ちよく帰宅できた。

またあしたから、頑張っていこう。


# by collinivn | 2012-05-07 00:13 | 演奏会

デュダメルのブラームスチクルス

やっぱりこの人すごいや。。。

Symphonies 1_3

Symphonies 2_4


どれも本当に聴いていて飽きない。

配信期限があるのが恨めしい・・・。

# by collinivn | 2012-04-22 19:26 | 演奏会

決意

日曜日の午後、アマチュアオケの演奏会に足を運んだ。
チケットをただでくれた友人に手土産を買って、開場時刻通りに、
すみだトリフォニーへ。

開演前のプレコンサート。
トロンボーンアンサンブルによる演奏。
このオケで開演前のプレコンサートなんてあんまり印象になかったので、何やるのかな・・・。
とおもったら

曲は「A Song for JAPAN」。
これは察しがつかない私がうかつだった。この日にやるならこれ以外ない。
東日本大震災の後にS.フェルヘルストという作曲家により作られ、
世界の超一流プロトロンボーン奏者から草の根アマチュア演奏家に至るまで、
あらゆるトロンボーン吹きによって演奏された曲。
(検索すれば大量に出てくる)。

納得のプレコンサート。
そしてとても落ち着いた誠実な演奏だった。

演奏会は定刻通り2時開演。

一曲目は「邦人作品」。
日本の響きをたくさんたくさん浴びることのできた演奏。
こういった曲を取り上げるのはとても自然なことと受け止めた。
しっかり地に足の着いた演奏を楽しむ。
ちなみに全曲所要約25分の間にある、曲の切れ目で、遅れてきた観客をスムーズに誘導し、
彼らが着席したのを確認したのち、しっかり次の演奏に入る配慮も・・・。

そして、この約25分程度の曲のあと、20分の休憩が挟まれる。

そうすると14:45分に休憩終了。
会場の演奏者、観客、皆で黙祷を捧げた。

メインの曲は70分近い大曲。
日本ではないけれど、その「ふるさと」への思いも負けず劣らずの傑作。
特に今回は、3楽章の弦楽器の集中度の高さに「もっていかれた」。
バッハを聴いている?かのような錯覚を感じる瞬間があるのにはおどろいた。

要所要所で音楽の方向性を定め、乱れそうなところで巧みに修正をかけるティンパニ、
そして、終楽章最後の最後の、限界知らずのクレッシェンド。
「このまま永遠にボリュームが上がり続けるのではないか?」と思わせる迫力があった。

たとえアマチュアでも、
音楽に全身全霊で取り組むことが、どれだけ生きる力になるか、
彼らは、労をいとわず組織運営をして、同じくらい心血注いで楽器の腕を磨き、
「目指す音楽」「理想とする何か」を追いかける。

言葉にならない感慨を味わった。

そして、
アンコールが2曲。

弦楽四重奏曲を、オケ用にアレンジした作品。
とてもかわいらしい編曲。明るい春のような心持。

そして、
最後にもってきたのが外山雄三の「管弦楽のためのラプソディー」。
これが本プロじゃなくて、アンコールとは。
日本の響き満載。
拍子木パート約20人による圧巻の響き。
最後の八木節のところでは、オケの楽員が(弦楽器奏者まで)立ち上がって演奏!!

自分の生まれ育ったところ、
その響き、
そういう「血が騒ぐ」ような感覚をわくわくしながら楽しんで、演奏会は終わった。

会場では募金箱もあった。
それは、
東北のアマチュアオーケストラ活動を助けるため
と目的を絞って寄付されるとのことで、
チケットを購入したつもりで、寄付をしてきた。

様子を見ていると、
小銭じゃなくて、お札を入れている人、結構いた。
ちょっと、うれしくなった。

あの演奏を実現するために、
団員一人一人がかけている、お金、時間、情熱、創意工夫、
それのとんでもなさを思い、
そしてそれを全く感じさせず当日観客を楽しませきる意識の高さも想い、
何か居ても立っても居られない気持ちになった。

「決意」という言葉を
今日は何度も繰り返しながら、帰路に着いた。

この日に本番をやると決める。
その意味は?と、想いを突き詰めていく。
きっと批判もされただろう。
でも、この日だから、このオケだから発信できる何かがあると、彼らは思ったのだろう。

そしてそれはあったとおもう。

良い一日だった。良い演奏会だった。

「決意」

何度も繰り返しながら、ホールから約6キロ先の駅まで、走って帰った。

いただいた命
生かされているわたし。

# by collinivn | 2012-03-12 23:02 | 演奏会

おじいちゃんの命日

今日は一日 朝比奈隆三昧

NHKFMよ、渋すぎる企画をありがとう。
もう10年たつんだね。

それにしても、なんていうぜいたくな時間。
たくさんの演奏の中には、私が一時かき集めた音源(=そして、ある時期やむなく手放した音源)がいくつか含まれていた。
また聴けた。久しぶり。それにしても、あぁやっぱり素晴らしい演奏。

プレイリストのなかで不意打ちだったのは「ハイドン1番の3楽章」。
ハイドンで、きいた瞬間、あまりに美しすぎて涙が出た。
ハイドンでだ!ハイドンで泣く自分・・・。
私も、年を重ねたのかな(苦笑)。


# by collinivn | 2011-12-29 05:52 | ふと思ったこと

山口隆はカヴァーもよい

7分15秒くらいのところから、
山口隆が「トランジスタラジオ」歌ってるんだけど、これがすっごくいい!!
最後の最後に、彼の清志郎への思いが表れててたまらん・・・・。



あと
「あの鐘を鳴らすのはあなた」もカヴァーしてるはずなんだけど、
見つからないのよねぇ。。。
どっかにないかなぁ・・・。

# by collinivn | 2011-12-23 18:15

良くわかんないけど一人ボロ泣きの都響

都響スペシャル
2011年7月18日(月・祝) 14:00開演(13:20開場) サントリーホール

指揮:アラン・ギルバート
ヴァイオリン:フランク・ペーター・ツィンマーマン

ブラームス:ハイドンの主題による変奏曲
ベルク:ヴァイオリン協奏曲「ある天使の思い出に」
ブラームス:交響曲第1番 ハ短調

もう、3日経ってしまった。
あまりにも素晴らしすぎて、言葉が見つからなかった。
何がすばらしかったかって、
アラン・ギルバートも、もちろんお目当てのツィンマーマン様も勿論とんでもなくすばらしかったのだけど、
まさかまさかの「都響」のオケとしての素晴らしさに、ひたすら感動の本番でした。

思い返せば、
学生の頃、マーラーの8番をサントリーで聴いて感動したのも都響だったし、
朝比奈隆がよく振りに来てた在京桶は都響と新日で、都響と共演したブル9(たしか東京文化)は、聴き手のエネルギーが全部持って行かれるような名演だった。

ハイドンバリエーションの、冒頭の木管が、この演奏会全体の成功を確信させるような、会心の演奏。
名演のときって、冒頭の音の出た瞬間に勝負がついていて、あとは安心して聞いていられることが多い。
※アマの発表会では逆に冒頭に「緊張感と恐怖感」が凝縮してあらわれる(苦笑)。

まさか前プロ冒頭ソロですでに勝手に涙が出る演奏に触れられるとは・・・。
何だかよくわからないけど、ひとりただただ泣きながら聴いてた。トシかしら(笑)。

アラン・ギルバートはとても魅力的な表情でオケを導く人だという印象。
都響のメンバーも彼に触発されつつ、オケ本来の実力を前プロからすでに最大限発揮する演奏だった。
奇をてらうところ、小細工一切なしの、至極まっとうな演奏。
でも、あの会場全体をつかんだ「空気」は本当に稀有のものだった。
当たり前だけどこういうのってぜったいCDやDVDではわからない、ライブならではのもの。

中プロで私が20年以上待ってたツィンマーマン様登場!
ベルクのコンチェルト・・・結局事前に一切聞くこともなく、プログラムの曲目紹介も読むことなく、まるっきりの初めて鑑賞。
ビックリしたのはオケの編成。え?これとバイオリン1本でやるの?という印象の編成。
弦のプルトは減らないし、アルトサックスやハープが入ったり、Trp,Trb各2本にTuba、タイコは4人もいる。

でも、ツィンマーマン様は、本当に完璧だった。たった一本のバイオリンで、時に大編成の伴奏オケをしのぐばかりの迫力を見せ、時には、Vnトップたちと美しいアンサンブルを奏で(pult1の隣に立つ感じで、彼らと完全に同調し溶け合うアンサンブルだった)・・・。
演奏時間は大体30分程度、二楽章構成の曲だが、時間は全く感じなかった。
開演から休憩時間まで、手元の時計を一切見ることなく、未聴の曲にも集中し切れることなんてなかなかない。

満席の聴衆からの鳴り止まない拍手にこたえて、ソリストアンコールまで!
そこで体験した無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第2番の サラバンド。
彼の無伴奏が聴けるとは!!
しかもあれだけの難易度の大曲を完璧に弾き切った直後に、
これまた一瞬にして彼の音楽世界に皆を導いてしまう、やっぱり普通のソリストとは全然違う人だった。
神々しい感じ、っていえばいいのかな、でもなんか言葉にすると陳腐だなぁ。
レーピンさまを聴くときの「わくわく感」とも、ギル&アキラを聴くときの「安心感」とも違う、
やっぱり、そこに感じたのは「神々しさ」だったと思う。
彼の演奏を生で聴けた幸せに、本当に感謝。

休憩をはさんで、ブラームスの1番。
ブラームスの4曲のシンフォニーで唯一、アマ桶で本番演奏した経験がない(苦笑)。
もったいないなぁワタシ。

都響のブラ1を聴きながら、正面に見える1stVnセクションを見ながら終始、「あそこに座りたい(爆)」「バイオリン弾きたい」って気持ちがむくむくこみあげて、弾きたい弾きたい弾きたい!!ってこれまた泣きながら聴いた。
一楽章ですでに涙・・・。われながらよく泣く演奏会じゃ。

都響の皆さんの
「プロの技術とプライド」に、彼らのコアの部分にある「音楽が好きで好きでたまらないアマチュアの心」、が加わった時、こんなに聴衆の心をとらえる演奏になるのか!
正面S席前方の何人もの聴衆の上半身が揺れてる!皆吾知らず体でリズムを取りながら無我夢中で聴いている・・・そんな光景なんて、めったに見られるものじゃない。

一楽章は私的には「踏みしめて進む」感じの演奏。
オケの重量感を支えた後方プルトが殊勲甲!

2楽章は矢部達也氏のソロが安定感があってとても魅力的。

3楽章から4楽章へはあっという間だった。
曲が進むにつれて「あぁ、終わってしまう」と切ない気分になる。
曲の終わりはわかっているのに、終わらないでほしい、もっともっと聴いていたい、そう切実に感じながら聴いた4楽章。
じっとがまんの子(笑)ののち、Trbの奏でるコラールもとても美しかった。
大変だけどこれは待つ甲斐のある曲だということを、親しいTrb奏者から聞いたことがある。
聴きながら再確認。

VaとVcセクション全体の「背中の表現」も感動ものだった。
アマ桶時代、ホントに素晴らしい奏者の後ろで弾くと、彼らの背中がまるで指揮者のように感じられて、アンサンブルが本当に楽しかったのを思い出した。
そうそう、いい音出したかったら「腕じゃなくて背中で弾くんだよ」。大学桶のVcの先生が言ってたなぁ。

アラン・ギルバートのコメントにあった「ブラームスはいかなるオーケストラにも最高のものを要求し、また最良のものを引き出す可能性を持っていると思います。」
という言葉通りの演奏だった。

都響の持つ最良のもの、確かにあった。
あの場にいた皆がそう思ったんじゃないかな。

聴きに行って、本当に良かった。

会場を後にするとき、
古川展生氏が真っ赤なチェロケースを抱えて颯爽と登場し、タクシーを待つ後姿がとてもかっこよかったと付記しておこう(笑)。

さいごに、
さっき演奏を聴きながら「バイオリン弾きたい弾きたい」って思ったと書いたけれど、
もう一人の自分は知ってる。
ブラ1を心から楽しんで演奏し、お客様にも楽しんでいただくために、何をしなければいけないかを。
どのくらいの時間をかけ、どのくらいの集中度でさらわないといけないかを。

ちょっと切ないなぁ・・・。

でも、これでいいのだ。
いまは自分の生活を地に足つけてしっかりこなして、
時々、カラオケボックスにでも行って基礎練をしよう。

やっぱり私はバイオリン、好きみたいだから。

# by collinivn | 2011-07-21 07:12 | 演奏会

会津へ

5月4日~5日、一泊二日で会津に行ってきた。
東北道が混雑のため、高速バスは常磐道いわき経由で一路会津へ。
はからずも、浜通り、中通り、会津と横断する格好になった。
でも、当たり前だが(放射能は目に見えないし匂いもしないし)、車窓の風景は何も変わらなかった。
景色がきれいすぎて穏やかすぎて、うれしいような戸惑うような。。。

お昼過ぎに会津若松駅に到着。



友人が車で迎えに来てくれた。
もうすぐ2歳になるお嬢ちゃんともども元気そうでこちらもうれしくなる。
お昼は高遠そば。

徳一

ちゃんとしたそばを食すのも久しぶり。
食後は母娘の避難先アパートでちょっと一休み。

小さな1Kの部屋に最低限の家財道具だけで、
母子だけで煮詰まることもあっただろうな。
でも、彼女と話していていつも感心しかつ気持ちいいのは、
そういう過去の諸々を、きちんと明るく語ること。
明晰だけど温かみがある。

避難した時のこと、避難先での生活、いろいろ話を聞いた。

ちなみに福島県は、何年か前にすべての高校が共学化されたり、中高一貫校化されたり、
少子化で統廃合されたり、そんなこんなで使っていない取り壊されてない校舎が、
避難してきた自治体の学校や避難所として転用されていたりしているようである。

夜は、私ら二人がお世話になった「会津のお父さん」的存在の方と合流。
白髪は増えたが、元気そうでこれまたうれしくなる。
行きつけの地元のすし屋で夕飯ゴチになる。ありがたや。

もう年齢は70過ぎるというのに、ほぼ毎日、1.5キロの水泳を欠かさないらしい。
老人会の役員やったり、地元の「顔」ですね。
よくのみ、よく語る。
アカンボづれの友人が帰った後も、店を変えて二次会(苦笑)。

「オマエは不器用だから一度に二つのことができないんだよなぁ」
「ま、でも、納得いくようにやれ。そのためには実力をつけるしかねぇんだよなぁ」
「人間ってのはなぁ、今この瞬間瞬間なんだよ、それより前の過ぎ去った過去の自分ってのは、じつは「別人」なんだってよ」

もっといろいろ言われた気が・・・
ともあれいろいろお説教(笑)される。

「明日は柳津に行くぞ」と予告されて、一日目はお開き・・・。

翌朝、
待ち合わせまで時間があったので、ペンギン連れで(笑)朝の鶴ヶ城へ。




風評被害、修学旅行キャンセル、
ろくな話のない福島だけど、鶴ヶ城の観光客はそこそこいてちょっとホッとする。
あんまりさびれちゃ、改修したばかりのお城もかわいそう。
お城を見て、しばらく七日町駅周辺を散歩。
非日常空間の一人歩きはやっぱり楽しい。

でも今日のメインは昨日の三人で
・お昼ご飯を食べに行く。
・花見を兼ねて柳津へ

ランチはここへ

喜楽屋神龍(会津美里)

会津高田町、会津本郷町、新鶴村がくっついてできた「会津美里町」
この名前全然ピンとこない。
たかだ、本郷、新鶴、それぞれ特色ある町だったはずなんだけど・・・。
と、文句を言っても仕方ない。

会津高田駅から望む、磐梯山と、雪を戴いた飯豊連峰の眺めが大好き。
写真撮りそびれた・・・でも、手持ちのちっこいデジカメじゃあの魅力は伝わらない・・・。

高田駅前にある喜楽屋神龍、
このお店の次男坊、最後にあったのはもう10年以上前。
あっというまに、店を持ち、結婚してもう子供もいるとか!!
お店もとても繁盛していた。中華メインなのに、店内が油っぽくなくとてもきれいに維持されてる。
味も良かったし。いろいろ工夫して経営している様子もうかがえる。

えらいなぁりっぱだなぁとしきりに感心。
わたしにも「またこっち帰ってきたら寄ってくださいね」なんて嬉しいこと言ってくれる。
年月ってすごいなぁ。
人は成長するんだなぁ。

でも、それをただ感心するだけではなく、
私も負けずに、日々成長しなくちゃね。

おいしいお昼をいただいて、
一路柳津へ。
ここも私の大好きな場所。
春夏秋冬、いつ来ても本当に美しい風景が待っててくれる。



桜間に合った!

福満虚空蔵尊円蔵寺(柳津町)

ここには友人連れでもきたし、一人でも来たなぁ。
只見川と木々の緑、河畔にたたずむ寺の景色をただ眺めるだけでよかった。
また来ることができた。
滞在時間はごくわずかだったけれど、でも、うれしい。
そして、お約束の「粟まんじゅう」
ここのお店のが好き。行列してないのがなおよし!



そしてあっという間にお別れの時間。

風のようにあっという間の一泊二日。
「夏もまた来るか?」とからかい半分にこえをかけてもらえるのもまたうれしい。
今度ここに来られるのは、いつになるかな。

いやいや、
そんなこといわず、またいつか来よう。

旅費がさほどかからないのはありがたいし。
今回だって往復の高速バス&ビジネスホテル代あわせて10,500円ですんだ!

また明日から
毎日を全力で暮らして、
どこかのタイミングでまた行こう。

磐梯山、飯豊連峰、猪苗代、大川、只見川、
盆地の田んぼ、

今度行くときは、
ランニングシューズ持っていこうかな。

# by collinivn | 2011-05-06 01:49 | 身辺雑記

おもちゃ買ってきた


いっいやぁこれは表題とは無関係ですが、
レーピン様よ、このポーズは誰にとるように言われたのかなぁ・・・。

昨日のレッスンで先生と二人でウケマクリマシタ。
彼女曰く、あんまり痩せすぎると老けて見えるから却って宜しくないと・・・。
以前テレビでやっていたルガンスキーとのデュオリサイタルの頃位の体型が理想だそうだ・・・。


さて、昨日のレッスンで楽器に頼らずきちんと譜読みが出来ることがとっても大事らしいと思った私、実は我が家にはピアノはおろか鍵盤の楽器が存在しないので、こんなものを衝動買いしてきました!


アダプターもスペアの電池もこみで約6000円少々。某家電量販店のポイントがかなりあったので全額充当してげっといたしました。
それにしてもやすいなぁとおもったのは、近くに置いてあった「ぴあにか」が4000円以上したのにびっくりしたため。

本当のことを言えば、ウチにピアノがあれば言うこと無いのですが、

・ピアノを置いたら床が抜ける。
・電子ピアノでも据え置き型は場所を取るから無理。

小型軽量、乾電池で動き、和音も出せる(お子様タイプのは凄く安いが和音が出なかったりする)、ということでこれに決定したしだいなのです。

さてこれで、毎日は無理でもすこしずつ「楽器に頼らず譜面を読む」練習をしていこう。
それでもしもピアノが弾けるようになりたい、習いたいと思うようになったら・・・旦那の実家にでも通うか(^◇^;)。
子供が独立して、すっかり物置状態になっているアップライトピアノ、調律して再び弾けるようにしてあげたいなぁ。

# by collinivn | 2007-09-30 00:58 | お買い物

まとめて終了!

今日は先生のご自宅でいつも通りレッスン。

スケールfis-moll

フィンガードオクターブが取りにくかったけど、最近すっかり「ゆび慣らし」じょうたいで、これ単独で駄目出しって事は無くなってきたなぁ。
もっとも、もし私が音大行きたいとかいいだしたらこんなんで合格なんて絶対くれるはず無く、終わり無き駄目出しの嵐になるだろうから、単純に油断しちゃいかんのだろうが。

Fiorillo No32と35

No32は一見取っつきにくい「黒い」譜面ながら、弾きはじめたらわかりやすいEs-durのメロディーで割と抵抗無くいけました。
ちょっと32分音符で慌てそうになったりしましたが、なんとかOK。

No35は、最初のAdagioがとてもメロディ美しいんだが、テンポが速くなってからの譜読みにとにかく往生しました。
私の嫌いな「♭系の臨時記号が大量にでてくる」譜面。
よくぞレッスンに間に合ったと思います。
なんとかテンポアップまでこぎ着けたし。
実際先生の前では数カ所つっかえたところもありましたが、「初めてにしては良くできている」との御言葉を頂き、こちらもクリア。


この曲を見て頂きながら、譜読みについてのお話しになりました。

たとえば先生の場合はこの、臨時記号だらけの譜面を、たとえ完全初見でも全くストレス無く

・楽器も不要、歌も唱うことなく頭の中で音楽が鳴る(単旋律の譜面から和声が見えるらしい)。
・それを楽器で表現するだけだから「音取り」の時間は殆ど必要ない(ぶっちゃけ営業等の譜面なら電車の中で譜面眺めるだけで準備OKだったりするらしい)。

らしいのだ!

で、「そういう力は簡単な譜面から自分で歌いながら譜読みする練習を積めば必ずつくようになるよ」と仰る。

ぴあのなどで音取りして確認しながら、自分で声に出して歌っていく反復訓練をしていくことが大事なんだとか。

・・・・出来るようになりたいなぁ・・・。
もしできたら、オケの譜面も室内楽の譜面も今より圧倒的に短い時間で準備できるんだから、もっと沢山の曲を経験できるわよね。
今みたいに、「さらいきれないのが怖くてオケの掛け持ちをする気になれない」なんて状態を脱出できるかも知れない・・・。

にわかにあこがれの気持ちがふつふつとわきおこりつつあります。



そして先生、Fiorilloについては前回のレッスンで「こんどで終わりね」と強く仰っていたとおり、よっぽどとんでもなくひどい有様でない限り今日でFiorilloとはおさらばする気でいたっぽい(笑)。

それにしてもわかりにくいエチュードだったなぁ。
Rodeの時みたいな「曲を弾く楽しみ」は全然感じられないし、かといってセブシックみたいな「機能訓練一筋」でもない。
そのどっちつかず感がとてもいやな教本だったです。

次回はドントの1番にチャレンジです。
全部が重音!
「左手をしっかり作る」がテーマですかね。

なお、ドントの教本は
1.Max Rostal校訂のショット版を使用。
Rodeの時と同様こまごまと譜面に指示があってめんどくさそうでたのしみです。
ついでに、1.5.6.8.13.16.18.19の8曲については
2.ザハール・ブロン著「エチュードの技法」
に詳しい解説やアドバイスが載っているので、それも併用しながらになりそう。

これはきっちりと「機能向上」のために活用って感じになりそうです。




バルトーク「ルーマニア民族舞曲」

Ⅰ・・・前回注意されたテンポに関しては今回は大丈夫だった。
ちょっと音色の変化、優雅に弾いたり明るく弾いたりといったメリハリをつけるよう弾き直し。
最後のハーモニクスは、ゆびの腹の柔らかいところで触れるように。
どうしても弦を押さえるときと同じ置き方をしてしまうが、音色の面からも、的中率からも、ハイリスクなんですよねぇ。

Ⅱ・・・テンポの揺らし方については総じて「緩めるのが早すぎる」とのこと。落ち着くのはフレーズ終わり直前でOK。

Ⅲ・・・装飾音はもたつかずに早めはやめに入れること。音は割とかすれず決まった。「よくひけてるねぇ」という御言葉をこの曲でいただけるのは嬉しい限り。

Ⅳ・・・あ。。。殆どなにも言われなかった。ま、大丈夫だったって事だろう(爆)。

Ⅴ・・・この曲の場合はいちいち弓を弦においてから弾きはじめるのではなく、ドンドン跳弓で弾くべし!と前回言われていたのに、またもテンポがとろくさく、弓を律儀に置く癖が抜けていないと指摘を受ける。先生のお手本をまた見せて頂きなんとか真似してみる。そうそう、こういう感じよね忘れちゃいけません!

Ⅵ・・・スタッカートをもう少し明瞭に、いまのままでは完全にテヌートに聞こえるので「ダンスにならない」といわれる。
これまた気を取り直して何度か弾き直すウチに改善されてきた。

ただこの終曲、最後にどうしても失速しそうになる。
それ程疲れるって事はないはずなんですが。
加速しても良いくらい勢いを保って弾ききること!と御注意を受けました。

でもとにかく「とりあえずこの曲は人前で弾く予定はないわけだし、現時点ならこれで十分だよ。あとせっかくやったんだから、いずれ人前で弾くときにまたやり直してみよう。」
ということになり、バルトークのレッスンは無事終了。

次回からはとうとう、発表会モードです。
ドヴォルザークのVn協!

次のレッスンは先生と調整がつかず、しばらく先になるので、新曲ふたつにとにかく慣れてくること、が次への宿題になりました。

さいごに、ワーシャルに張り替えた楽器を先生に見て頂いたら・・・「おぉこれ凄く良く鳴るねぇ!」「楽器も調子良いんじゃない?」とご機嫌に試奏して下さいました。あぁよかった。

どうやら私も師匠もわりとシャープでシビアな弦が好みなのかも知れません。

だとしたら。。。やっぱりいずれラーセンはトライせねば。

# by collinivn | 2007-09-28 23:59 | レッスン反省

演奏会宣伝

イリア・グリンゴルツ(vn)無伴奏バイオリンリサイタル

07/10/14(日)午後2時開演

日本大学カザルスホール (東京都)
曲目:イザイ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ 第4番ホ短調
バルトーク:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ
エルンスト:6つの多声的練習曲

全席指定6000円のところ、本日10:00からカJモトの「得チケ」で半額セールをやるそうです!!
こちらから飛べます

2VnデュオCDに感心したばかりだったので是非行きたかったのですが、当日はどうしても所用があっていけません(;´д⊂

パガニーニコンクール1位はさやかちゃんだけではなくってよ!です。
東京近郊お住まいで、当日お時間のある方。
カジモトの得チケのサイトに行ってクレジットカード決済に抵抗がない方。
私のかわりに良かったら是非!!!
そして感想教えて~~~。

# by collinivn | 2007-09-28 09:11 | ばいおりん

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